11月17日(水)5時間目、6年生の児童を対象にがん教育の授業が行われました。
学校医の先生と保健士さんを講師にお迎えして、がんという病気が、自分たちに関係のない病気ではないということ、そして、がんにならないためには生活習慣が大切であること、さらに早期発見・早期治療のためには、検診を受けることが大切であることを教えていただきました。家族の健康、自分の健康を考えるよい機会となりました。
11月17日(水)5時間目、6年生の児童を対象にがん教育の授業が行われました。
学校医の先生と保健士さんを講師にお迎えして、がんという病気が、自分たちに関係のない病気ではないということ、そして、がんにならないためには生活習慣が大切であること、さらに早期発見・早期治療のためには、検診を受けることが大切であることを教えていただきました。家族の健康、自分の健康を考えるよい機会となりました。