色の気持ちを感じよう

◇２時間目、１年３組は図画工作「いろいろ　きもち」。教員の互いの授業力・指導力を高めるため、多くの教員が授業を参観しているなかでの授業です。子どもたちは、赤や青・黄などの色丸カードを見て、それぞれの色からイメージできることをどんどん発表していました。また、４人グループになって色丸アートを鑑賞し、自分がイメージしたことをプリントに書いたり、友達に伝えあったりしていました。さらに、グループの代表者が「この絵は〇〇です。この絵は〇〇な感じがします」と発表すると、子どもたちは『うんうん』とうなずいたり、『へえ～』と言ったりしながら色丸アートを楽しんでいました。