11月18日にLEGO、11月22日にロボホンのプログラミング授業を講師の先生に教えていただきました。
初めて見るLEGOの車やロボットに興味津々!
実際にロボットにいろいろな指示を出して、動かしたり、しゃべらせたりしました。
LEGOの車は、曲がる・進むなどを指示して指定されたコースを走るプログラミング。
反対向きに進んでしまったり、曲がりたいところを行き過ぎてしまったりうまくいかないことだらけでした。
しかし、何事もトライ&エラー!
うまくいかなかった指示を見つけだし、修正をしてもう一度コースを走らせてみる。
それを何度も繰り返してゴールを目指していきました。
プログラミングではこの作業が一番大切であるそうです。
ロボホンでは、話しかけたり、しゃべらせたり、いろいろな動作をさせたりしながら、クラスのいいところをロボホンに紹介してもらうプログラミング。
ただ話すだけではなく、動作や呼びかけなどでコミュニケーションをとりながら、より伝わるように工夫して指示を考えました。
ペアで協力してそれぞれユニークな紹介をすることができました。
これからも機械や電化製品を見たときに、どのようなプログラムがされているか考えてみてくださいね。