ブロック対抗なわとび大会

◆今日の1時間目は、ブロック対抗なわとび大会。1年から6年までの各学年の子どもたちで構成するブロック18チームで、8分間で大繩の8の字跳びの跳んだ回数を競いました。大会は、児童会執行部・集会委員・ブロック長の子どもたちで運営です。開会式のあと、準備運動と15分間の練習。その後、いよいよ競技。各ブロックでは、1年から6年までの異学年の子どもたちがお互いに声をかけながら、少しでも跳んだ回数が増えるように協力し合っている子どもたちの姿をたくさん見ることができました。優勝は、「ゼリー」チーム(272回)。準優勝は、「ケーキ」チーム(229回)。3位は、「いちご」チーム(225回)。3位までのチームは、閉会式の時に児童会長から表彰されました。



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