狂言を見て聞いて体験

◆今日の3・4時間目は体育館で、東小学校区コミュニティ推進協議会主催の「第8回伝統文化 狂言を楽しもう」。コミュニティのみなさんによる企画・準備・運営のおかげで、全校の子どもたちが狂言を鑑賞し、体験することができました。題名は、「柿山伏」。6年の後期に、国語の学習で学ぶことになっています。プロの能楽師の2人の先生がお話と体験をところどころ交えながら迫力ある、そしてコミカル狂言を披露してくださいました。子どもたちは、日本の伝統文化の楽しさを味わってくれたことと思います。コミュニティ推進協議会のみなさん、ありがとうございました。




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