体験して、よくわかります

◆今日の5・6時間目、5年は福祉実践教室。津島市福祉協議会と福祉グループのみなさんを講師に、子どもたちは「車いす」「点字」「高齢者疑似体験」「視覚障がい者ガイドヘルプ」「手話」の五つのグループに分かれて講習を受けました。講義のあとは、体験。体験することにより、子どもたちは体が不自由な方々のいろいろな思いを実感することができたと思います。講師のみなさん、ありがとうございました。福祉実践教室については、5年の「学年のページ」でも、後日、掲載します。




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