◆今日の2時間目の授業のあとの休み時間に、異学年交流がありました。子どもたちは18個のブロックに分かれて、「ボール送り」というゲームで楽しみました。それぞれのブロックは、各学年数名の子どもたちで構成されています。まずは、後ろ向きに後ろの人へボールを足の間から、または頭の上から渡します。そのあとはブロックの列の一番後ろにつき、ボールを受け取ったらまた同じように渡します。それを繰り返すことによって、列の一番後ろの人がゴールラインに早く到達したブロックが勝ちというゲームです。15分の間でも、上の学年の子どもたちが下の学年の子どもたちの世話をしている姿をたくさん見ました。金曜日にも、もう一度行う予定です。
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