リース先生、ありがとう、さようなら

◆今日の朝礼では、ALT(外国語指導助手)のリース先生からお話がありました。来週で、2年間のALTを仕事を終えるからです(来週は藤浪中で勤務)。校長先生から「英語」でそのことが紹介されたあと、リース先生からは「日本語」で自分の思いを子どもたちに伝えてくださいました。「誰もが尊重され、人間として大切にされるべきだと信じています」「肌の色が違ったり、国が違ったり、世界にたくさんの人がいるけど、自分の考えや思ったことを大切にしてください」など。リース先生の思いは子どもたちに伝わったことと思います。

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