福祉実践教室

 18日(木)に福祉実践教室が行われました。
福祉の 「ふ」 ふだんの 
    「く」 くらしの
    「し」 しあわせ
と、頭文字を使ってわかりやすく説明してくださり、子どもたちも「福祉」について理解ができたようでした。
 視覚障害(ガイドヘルプ)、点字、手話、車いす、高齢者疑似体験の5つのグループに分かれ、学習をしました。これから、「自分たちにできることをしよう」「みんなが幸せに暮らせる社会をつくっていこう」という気持ちをもって生活してくれることを願っています。
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